● 《巻頭対談》吉田剛士のマンドリン・トーク
吉田剛士がマンドリン界の著名人や、マンドリンにまつわるゲストの方々をインタビュー。
マンドリンについて“熱く語る”コーナーです。
2011年冬号(Vol.14)のゲスト~藤掛廣幸
マンドリンの世界でその名前を聞いたことがない人はいないのではないでしょうか。邦人マンドリン作品として定番中の定番「パストラル・ファンタジー」作曲者の藤掛先生にお話を伺いました。
▶▶▶ 以下、一部抜粋
吉田:作曲に関してどのような考えをお持ちですか?
藤掛:
そうですね。どうせ人間一回生きていつかは死にます。やはり、この「生きてる」ってことはすごいと思うんですね。楽譜には命はありませんが、演奏し始めたときに命が吹き込まれるでしょ。それでいろんなことが起こって演奏が終わると命がスーッと消えていく。これってまさに人生そのものでしょ。一生懸命生きているときに、命を吹き込んでいるときに生き生きしてる。音楽もそれが素晴らしいと思うんですね。そういう感動する、あるいはそれを聴いてほっとしたり元気が出たり、そういう音楽を作らなければ作曲家の存在意義はないと思うんです。だからそういうものを作りたいといつも思ってます。例えば即興演奏しろと言われれば、1時間でも2時間でもできますが、本当に何度聴いても感動するものは、長い期間ああでもないこうでもないと書いては捨て、書いては捨ての繰り返しから生まれます。その結果、長い曲が短い時間で出来上がることもありますが、そこに至るまでが大変ですね。
● 過去にご出演頂いたゲストの方々
Vol.1:青山 忠さん
Vol.2:石村隆行さん
Vol.3:久保田孝さん
Vol.4:宇崎竜童さん
Vol.5:ウーゴ・オルランディさん
Vol.6:山崎ナオコーラさん
Vol.7:粂井謙三さん
Vol.8:宮田蝶子さん
Vol.9:アヴィ・アヴィタルさん
Vol.10:高橋五郎さん
Vol.11:チチ松村さん
Vol.12:木下正紀さん
Vol.13:リカルド・サンドヴァルさん
● マンドリン演奏者のための連載講座 (リンクは過去の掲載号のサンプルです)
※記事のサンプルを閲覧するにはAdobe社のAdobe Reader(あるいはAdobe Acrobat Reader)(無償)が必要です。
お持ちでない方は右のリンクをクリックしてインストールしてください。
マンドリン奏者の桝川千明さんが、演奏法等について解説。マンドリン演奏のテクニックがつきます!
マンドリンがこれまで発展してきた過程で様々なテクニックが生まれました。先人達がその時代に生まれた技を発展させつつ新たなテクニックを開発してくれたお陰で今に至っています。このコーナーでは様々な時代の曲を取り上げながらマンドリンのテクニックを紹介していきます。
マンドリンの歴史を紹介してゆく講座。これであなたもマンドリンオタク?
幅広い知識は、確かな上達とより正確な解釈への近道です。「奏でる!マンドリン」は、楽譜を中心に、マンドリンに関する色々な知識を楽しみながら身につけていただける、つまりよりマンドリンを奥深く楽しんでいただける、そんな雑誌です!
HP http://www.shibataka.com/
● そのほかにも楽しく、ためになる記事が満載!
金治耕造氏が高校のマンドリン・クラブを訪問し、その活動ぶりを取材しています。
毎回、高校生の持つエネルギーの凄さ、活動に対しての真摯な姿勢に感心させられる一方、人数の減少化などの問題点を無視できなく思っています。読者の皆様と共に高校生パワーを引き出し、マンドリン界全体の活力につながるように頑張りたいと思います。
“マンドリン大好き人間”赤岩大輔さんお薦めのマンドリンCDを紹介します。
新しくリリースされたCDを中心にご紹介します。
全国各地で行われたコンサート、イベント等をレポートいたします。
タイムリーなものを中心に、マンドリンを取り巻く様々な話題を巣之内裕規氏がレポートします。