酒井国作(さかいくにさく)
名古屋市出身。愛知県立芸術大学作曲専攻課程修了。作品はマンドリン合奏曲、邦楽曲、器楽曲など。マンドリンへの編曲作品多数。 名古屋マンドリン合奏団の旧ソ連、中国への公演旅行に指揮者として参加したほか、ドイツ、フランス、スイスなどでも作品を発表する。 作品はTrekel、Vogt&Fritz、Loosmann、オフィスマリオネットの各社から出版されている。

最近は、新しいマンドリン音楽を作曲する仲間も増えてきて、少しずつ作品も増えてきていますが、気軽に楽しめるポピュラーな楽譜はまだまだ不足していると感じています。そんな中で、微力ではありますが少しでもそのレパートリーの幅を広げるお手伝いができればと考えています。

HP MTC http://blog.goo.ne.jp/mtc48
中野薫(なかのかおる)
1992年、全日本マンドリン独奏コンクール2位。97年よりソロ活動を開始。2000年ギタリスト柴田杏里氏とのデュオ「SANKS」を結成し、これまでに3枚のCDを発表。現在、ソロコンサート活動の他、中野マンドリン教室を主宰。演奏、指導、編曲、楽譜出版など多様に活動。静岡市立高校マンドリン部、静岡東高校マンドリン部、静岡高校マンドリン部技術顧問。朝日テレビカルチャー講師、イグチミュージックスクール講師。マンドリンを川口雅行氏、久保田孝氏に、クラシックギターを柴田杏里氏に、和声法を成田勝行氏に、指揮法を大石晃生氏に師事。

HP http://homepage3.nifty.com/kaoru_mandolin/
森本和幸(もりもとかずゆき)
石村隆行氏主宰「エストゥディアンティナ・フィロドリーノ・ディ・キョウト」をはじめ、数多くのマンドリンオーケストラにおいてコンサートマスター・首席奏者を歴任。
2003年にデュオ「Zelkova」を結成し、様々なコンサートやレコーディングを行う。2008年にリリースされたCD「Music for Mandolin ~丸本大悟作品集~」ではマンドリン・ギター奏者として参加。マンドリンオーケストラ・アンサンブルへの編曲も数多く行っている。マンドリンを木下正紀、石村隆行の両氏に師事。

「奏でる!マンドリン」は、「話題の新曲」をはじめとする様々な楽譜掲載をコンセプトの1つとした、実用的なマンドリン専門誌です。
編曲にあたっては、マンドリンオーケストラにおける各楽器の機能性を十分に発揮できるよう務めています。
「奏でる!」を通じてマンドリンがより一層ポピュラーな楽器となり、幅広い音楽シーンで取り上げられるものとなることを願ってやみません。

HP http://mandolipon.moryou.com/index.html
アンドウマユコ(安藤真裕子)
1983年生まれ。群馬県立前橋女子高校ギターマンドリン部在籍中に作曲、初演された「月を眺める」を皮切りに、マンドリン作品の作曲を開始。楽譜「ア・メ・ム・ボ」「古風なプレリュードとアリア」発売中。現在は歌曲、マンドリン曲を中心とした作曲・編曲活動のほか、キーボードユニット「ダブルドリブル」としての活動も目が離せない。最新作は「萩原朔太郎の詩による『三ツノ場所(ヒトトキ)』」。

HP http://mashroomlady.music-tbox.com/info.html
佐藤弘和(さとうひろかず)
青森県弘前市生まれ。1988年弘前大学教育学部音楽科卒業。1990年第21回ギター新人賞選考演奏会(現クラシカルギター・コンクール)第 2位入賞。作曲では〈ピアノのためのロンド〉が PTNA (ピティナ)ヤングピアニスト・コンペティションのソロ部門 F 級課題曲に採用。ギターを渡辺範彦、永島志基、各氏に師事。現在、ギター教授、編曲・作曲などを中心に、演奏ではソロや他楽器とのアンサンブル、さらには東京ギターカルテット、青山忠マンドリンアンサンブルのメンバーとしても活動中。CDに佐藤弘和オリジナル作品集「秋のソナチネ - 素朴な歌」、「季節をめぐる 12の歌」(現代ギター社)がある。マンドリン作品には「フランス風組曲」(ホマドリーム)、「風紀行」など。マンドリンアンサンブル“フローラ”主宰。
前田肇(まえだはじめ)
モダンバスーン、バロックバスーン、クラシカルバスーン奏者、編曲家。16歳よりモダンバスーンを始める。京都市立芸術大学音楽学部卒業。モダンバスーンを仙崎和男、光永武雄、青谷良明の各氏に師事。1981年から2002年までバスーン奏者として京都フィルハーモニー室内合奏団に在籍。楽団在籍中に古楽に興味を持ち、バロックバスーン、クラシカルバスーンの演奏活動を始める。日本で数少ない古楽バスーン奏者として活躍中。 また、楽団在籍中より編曲活動を始める。クラシック、ジャズ、ポピュラー、校歌、邦楽など様々なジャンルの編曲をこなす。これまで手がけた編曲は1,500以上を数える。
北原英司(きたはらえいじ)
早大在学中、音楽専門学校で佐藤允彦にジャズ理論、アレンジ理論を、その後古典和声、現代和声を学ぶ。卒業後、CM音楽や、放送番組のテーマ曲、劇伴等の作編曲家として活動。音楽制作会社リディアを設立し、幅広く音源制作をおこなっている。大阪芸術大学で非常勤講師を務める他、「ジャズライフ」誌始め音楽雑誌での解説、評論も多数。最新著作「のだめカンタービレで覚える楽典レッスン」(シンコーミュージック)。本誌制作プロデューサー。
吉田謙(よしだけん)
秋田県出身。中学時代、独学でギターを始め、東京大学ではクラシック・ギターのサークルで活動。東大中退後、音楽専門学校でコンピュータ音楽制作および作編曲を学ぶ。音楽制作会社リディアの制作ディレクターを務めている。音楽誌での執筆も多数。
発行・発売元 : 歌う!奏でる!プロジェクト